そこで、会衆はみな声をあげて叫び、民はその夜、泣き明かした。
あなたがたは帰ってきて、主の前で泣いたが、主はあなたがたの声を聞かず、あなたがたに耳を傾けられなかった。
さて、パロが民を去らせた時、ペリシテびとの国の道は近かったが、神は彼らをそれに導かれなかった。民が戦いを見れば悔いてエジプトに帰るであろうと、神は思われたからである。
民はこの悪い知らせを聞いて憂い、ひとりもその飾りを身に着ける者はなかった。
わたしたちはまたそこで、ネピリムから出たアナクの子孫ネピリムを見ました。わたしたちには自分が、いなごのように思われ、また彼らにも、そう見えたに違いありません」。
またイスラエルの人々はみなモーセとアロンにむかってつぶやき、全会衆は彼らに言った、「ああ、わたしたちはエジプトの国で死んでいたらよかったのに。この荒野で死んでいたらよかったのに。
しかし、あなたがたは上って行くことを好まないで、あなたがたの神、主の命令にそむいた。
ダビデおよび彼と共にいた民は声をあげて泣き、ついに泣く力もなくなった。
すべてこれらの事があったにもかかわらず、 彼らはなお罪を犯し、 そのくすしきみわざを信じなかった。
アセルの部族ではミカエルの子セトル、
また主はカデシ・バルネアから、あなたがたをつかわそうとされた時、『上って行って、わたしが与える地を占領せよ』と言われた。ところが、あなたがたはあなたがたの神、主の命令にそむき、彼を信ぜず、また彼の声に聞き従わなかった。
しかし、共に上って行った兄弟たちは、民の心をくじいてしまいましたが、わたしは全くわが神、主に従いました。
またその天幕でつぶやき、 主のみ声に聞き従わなかった。
